お腹のはなし

セルフケア, ブログ, 不妊治療, 不妊症, 不育症

こんにちはニコニコ

猿田彦鍼灸院の長谷川です。

 

明日は梅雨らしい雨模様になるみたいですねあせる

 

 

さて、今回は鍼灸の治療の話を書いてみます。

 

鍼灸治療では病院のような血液検査やエコー検査はなく

問診(体調や症状をきく)や脈診(脈のうつ様子をみる)、ツボの様子

などを総合して、鍼とお灸をする場所を決めていきます!

 

 

状態を判断する方法の一つに腹診がありますキラキラ

 

 

お腹の様子をみて診察の判断材料にしています。

 

では、お腹の何を見ているのでしょうか?

 

鍼灸に縁のない方でも『人の顔色をうかがう』

経験があると思います。

それと同じくお腹にも体調が現れてきます!

 

イライラしていれば、硬くなったり

お腹を下していれば、フニャフニャしたり

元気がなければ、冷えていたり

(大まかな表現で、個人差があります)

と様々です。

 

特に不妊症不育症など婦人科系の症状は良く現れます。

 

 

「そんなこと言われても、自分のお腹が良いか悪いか

なんてわからない」と思うのではないでしょうか?

 

そこで違うものに例えて説明します。

 

お餅です!

好き嫌いは別にしてイメージはできると思います。

 

健康そうだなぁ、若々しいなぁと判断するお腹は

つきたてのお餅とよく似ていますニコニコ

 

温かく、スベスベしていて、

どこを押さえても均一に柔らかい状態です。

 

逆につきたてお餅状態から離れていくと

不調なところがあるのでは?と考えます

 

 

表面がパキパキになったり、冷えて硬くなったり

豆大福のように押さえて中に硬さがあったり

水っぽくフニャフニャになったり

するということです!

 

ぜひ一度ご自身のお腹をセルフチェックして見てください。

 

数字で見る体調管理も良いですが

自分自身の感覚で体調管理すると体調の変化に敏感になれますニコニコ

 

(注:鍼灸治療において腹診は必ず行われるものではなく

他の診察情報から治療内容、方法を決めている場合もあります)

 

 

では、自分のお腹を触ってみましょう!

仰向けに寝転ぶと分かりやすです。

(座っていると分かりにくい)

 

まずは押さえるより触れる程度に。

手のひら全体を使い力まないように優しくですキラキラ

 

順番としてはおへそのに手を置き、

次におへそとみぞおちの間、

おへそを恥骨の間、

おへその左右と見ていきますニコニコ

 

次に少し押さえます!

順番は先ほどと同じです。

手の指を揃え、

押さえて気持ち悪くならない程度の力加減です。

 

どうでしょうか?

場所によって、温かさ冷たさの差や

硬い(緊張している、張っている)ところ柔らかいところ

の差があるのではないでしょうか!?

 

おへそ周囲は冷えやすく、

おへそから恥骨の間は

冷えやすく、さらにふにゃふにゃしやすいです。

おへその左右は押さえて

硬さに触れやすく

おへそとみぞおちの間は

ザラザラしやすく、表面が張りやすいです。

 

いろいろなタイプがあるので

「私は違うぞ」となるかもしれません

大切なのは

「お腹全体が均一かどうか!?」を掴むことです。

 

 

では、ケアの方法です!

 

その方法は極めてシンプル爆  笑

 

『手を当てる』のです!!

 

なんだそれは笑い泣きとツッコミが聞こえそうですが

これこそ医療の原点である手当ですキラキラ

 

 

冷たい、ふにゃふにゃしているなど

弱っている様子の箇所には

手を置き温めるようにします。

お腹が空いた時のイメージですキラキラ

 

(東洋医学では「虚を補う」と言います)

 

硬い、熱がこもっているなどの

詰まっている様子の箇所には

手でさすります。

頭や足をぶつけた時にさするイメージですキラキラ

 

(東洋医学では「実を瀉す」と言います)

 

回数や程度に決まりはありません。

心地よく感じることがポイントですニコニコ

嫌な感じ、違和感があればやめましょう。

 

服の上からではなく

直接肌に触れると効果的ですニヤリ

 

 

お腹をさする、お腹に手を当てる

経験は誰しもあるはずです!

難しいことはありません。

 

お金も時間もかかりません。

セルフケアとしてお試しくださいニコニコ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧